質問:
玉石基礎の束基礎。敷き土台。いわゆる古民家です。防鼠対策として、床下廻りをステンのメッシュで囲ってます。。しかし、どうしても敷き土台のコンクリートとその上の木材の間とかに隙間があります。 とても気になります。かといって、立ち上げてのコンクリートはよくないそうで、どうしたものかと思案してます。 何か、いい解決策はありますか?
適値コム(tekine.com.eles.biz)よりお知らせ致します。
Q:
建築の世界のプロとは何?と、逆に問いたい。
A:
建築を志している方の中で人間性を問うことは難しいです。
プロフェッショナルの定義はそれぞれあると思いますが、技術、精神
経済など、様々な要因が重なり行動になると思います。
Q:
古民家再生の知識と経験豊かな業者選びがこんなに難しいものとは・・。不思議なことに「うちではできない」という業者がいないのは何故?はっきり経験豊かですか?と聞いたほうがいいですか?業者の言う「大丈夫ですよ」とはどう捉えたらいいのでしょうこの場では余り細かいフォローができませんが
A:
聞くべきでしょうね。
それも専門的な質問での受け答えです。
どのような仕事も同じだと思います。
自分がプロであるという自覚と行動は規定できないかもしれませんが
自分に合う専門家と出会うということが理想のものを手に入れるチャンス
だと思います。
適値コム(tekine.com.eles.biz)よりお知らせ致します。
古民家をリフォームするのは経験が重要です。
知識と経験が必要です。
施工だけを大工さんに任せる場合は発注者側の知識不足から
色々な問題が生まれます。
コミュニケーションが重要な建築ですが、この部分が不足しがち
なのです。
ご質問はメールにて受け付けております。
info@tekine.com.eles.biz
適値事業部 コンシェルジュ課