完全分離型二世帯住宅の建設費について
世田谷区で完全分離の二世帯住宅の建築を予定しています。
現在、ハウスメーカー/工務店から見積をとりつつありますが、
どの程度の建設費が妥当なのかご意見をうかがえると幸いです。
また、コスト抑制の観点から見直す意味が大きい仕様/前提条件があれば
合わせてご意見もらえると助かります
現在、ハウスメーカー/工務店から見積をとりつつありますが、
どの程度の建設費が妥当なのかご意見をうかがえると幸いです。
また、コスト抑制の観点から見直す意味が大きい仕様/前提条件があれば
合わせてご意見もらえると助かります
■対象土地
敷地面積:133平米
建蔽率:60パーセント。但し、風致規制で40%に制限。緑地規定で45%まで緩和可
容積率:200パーセント。但し、実際は160%
防火地域:準防火地域
■想定している建物
・SE構法、外断熱、温水床暖房
・完全分離二世帯住宅
・3回建て、屋上付き
・1階に親世代(2名)、2階・3階に子世代(4名、うち子供2名。8歳、5歳)
・1階は2LDK。LDK以外は夫婦の寝室と書斎。LDKを広めに
・2階、3階は3LDK。LDK以外は夫婦の寝室と子供部屋2つ。子供部屋は壁で仕切らず、成長したら仕切れるようにしておく
・屋上はアウトドアリビングとして活用
・子世代の玄関へは外階段で上がる形式
・屋上へは3階のベランダから螺旋階段等で上がる形式
この相談に回答しました
2018年 7月31日
はじめまして
コストの抑制を考える上、何が重要か!ということですが
それはご自身の頭の中を整理するということで出来ると思います
やりたいことの優先順位を決めます
見積を提示されていれば、そのやりたいこと別に見積を分けてみます
その金額をみて、やりたい順別に合計をだします
予算がある場合はそのやりたいことが何処まで出来るかを見比べることで
出来ない項目を排除すれば、予算内でやりたいことが何処まで出来るか。
ということになりますね
テキネコム(適切な粘弾という造語です)
コメント